ブログトップ

匙 屋 ー 旧ブログ ー

sajiya.exblog.jp

散歩の途中で

 ‘すべてに、せめて指をふれるべきだ。
  全世界が手のひらを通じて動いていく。
  これまで知らなかったなにかを見たり、
  それに触れたりするのは、きみ、喜びだよ。
  物事や人びとの相違の1つひとつは、人生を
  何倍にも増やしてくれる。’
            カレル・チャペック「スペイン旅行記」より
c0064161_2014471.jpg

散歩の途中、引き寄せられるように一橋大学の時計台棟へ。
初めて建物に入りました。
図書館があり、その入り口横に展示室が。

「カレル・チャペック その生涯と時代」
紅茶屋さんの名前で知っていましたが詳しくは知りませんでした。

小さな空間ではありましたが、解説ビデオが流れ
丁寧な展示に感心してしまいました。
その時間、訪れたのは私たちだけ、あまりにも勿体ないように
感じたので・・・ぜひ。

カレル・チャペックが変動の時代の中で残した深く重みある言葉は
現代にも通じる普遍的なテーマでもあるように思います。

kosajiya
[PR]
by kosajiya | 2009-06-03 20:11 | *いまここ 
<< ミヒャエル=エンデと書 奈良のお山 >>